民法

根抵当権の元本確定期日とは?確定する時期と効果を解説

根抵当権の元本確定期日とは、根抵当権が担保する元本の範囲を最終的に確定させる日です。根抵当権は、特定の1つの債権だけではなく、一定の取引などから生じる不特定の債権を、あらかじめ定めた極度額の範囲で担保します。そのため、元本確定期日までは、対...
民法

根抵当権の極度額とは?担保される金額の上限を解説

根抵当権の極度額とは、根抵当権によって担保される金額の上限です。根抵当権は、継続的な銀行取引や売買取引などから生じる複数の債権をまとめて担保できますが、不動産が担保する範囲には限度があります。根抵当権の極度額とは、担保される金額の上限根抵当...
民法

根抵当権の被担保債権の範囲とは?対象になる債権を解説

根抵当権は、特定の1つの債権ではなく、あらかじめ定めた一定の範囲に属する不特定の債権を担保する制度です。ただし、どのような債権でも対象になるわけではありません。根抵当権設定契約で定めた「被担保債権の範囲」に含まれる必要があります。根抵当権の...
民法

根抵当権とは?抵当権との違いや仕組みをわかりやすく解説

根抵当権とは、継続的な取引によって発生する複数の債権を、あらかじめ定めた極度額まで担保するための特別な抵当権です。通常の抵当権が特定の債権を担保するのに対し、根抵当権は一定の範囲に属する不特定の債権を担保します。根抵当権とは根抵当権の意味根...
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抵当不動産を時効取得すると抵当権はどうなる?民法397条を解説

抵当権が設定された土地や建物を第三者が時効取得した場合、抵当権が残ったままになるのかが問題になります。結論として、債務者および抵当権設定者以外の者が抵当不動産を時効取得すると、民法397条により抵当権は消滅します。ただし、時効取得が成立して...
民法

抵当権は時効で消滅する?消滅時効の期間と要件を解説

抵当権は、一定の場合に時効によって消滅します。ただし、誰との関係で時効消滅するのかによってルールが異なります。債務者や抵当権設定者との関係では、抵当権だけが被担保債権より先に時効消滅することはありません。一方、それ以外の者との関係では、抵当...
民法

抵当権の順位の譲渡と放棄とは?後順位抵当権者への影響を解説

抵当権者は、同一債務者に対する後順位抵当権者のために、抵当権の順位を譲渡または放棄できます。これは、民法376条1項に定められた抵当権の処分の一つです。抵当権の順位の譲渡・放棄とは抵当権の順位の譲渡または放棄とは、抵当権者が、同一債務者に対...
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抵当権の譲渡と放棄の違いとは?配当額の計算を事例で解説

抵当権の譲渡と放棄は、どちらも抵当権者が、同一債務者に対する無担保債権者のために抵当権を処分する制度です(民法376条1項)。ただし、配当の受け方には大きな違いがあります。譲渡では、抵当権の譲渡を受けた無担保債権者が、その抵当権を実行するこ...
民法

転抵当とは?抵当権を担保にする仕組みをわかりやすく解説

転抵当とは、抵当権者が、自己の債権者のため、設定者の承諾を得なくても、その抵当権を担保に供することです。民法376条1項に定められています。転抵当とは転抵当の意味転抵当では、抵当権者が、自己の債権者のために、自分が有する抵当権を担保として提...
民法

抵当権の順位変更とは?要件や登記の効力をわかりやすく解説

同じ不動産に複数の抵当権が設定されている場合、抵当権者同士の合意によって、その順位を変更できることがあります。これを抵当権の順位変更といいます。ただし、抵当権者が合意するだけでは足りません。一定の利害関係人の承諾に加え、順位変更の登記も必要...